女性ホルモンを増やすホルモン補充療法(HRT)受けるべき人は?

女性ホルモン補充療法(HRT)受けるべき人は?

 

女性ホルモン「エストロゲン」をダイレクトに増やす治療法がHRT(ホルモン補充療法)です。

 

 

女性の体内のエストロゲン量は年齢とともに減っていくもの。

 

 

閉経直前には初潮のころのレベルにまで下がり、加齢に伴って限りなくゼロに近づいていきます。

 

 

そして閉経したあとも減り続け、つらい更年期症状を引き起こしてしまうのです。

 

 

そのエストロゲンを外側から人工的に補い、閉経前後のエストロゲン量を保つために行われるのがHRTになります。

 

 

HRTを受けることで、更年期から閉経期に起こる様々な不調を改善することができるうえに、生活習慣病の予防にも役立ちます。

 

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HRTのメリットとデメリット

 

HRTのメリット

  • 自律神経の不調(ホットフラッシュなど)を改善する
  •  

  • 性交痛・膣炎・過活動膀胱を改善する
  •  

  • 乳房のハリを維持する
  •  

  • 認知症・うつ病を予防する
  •  

  • 骨粗しょう症を予防する
  •  

  • 悪玉コレステロールを減らし動脈硬化を防ぐ
  •  

  • 肌のコラーゲンを増加させる

 

 

HRTのデメリット

※以下の病気のリスクが少し増加する

 

乳がん

1万人につき数人増える程度

 

冠動脈疾患

血管が老化している60歳以上の人が行った場合

 

血栓症

高齢者・肥満の人が行った場合

 

脳卒中

高血圧の人や高齢者が行った場合

 

心筋梗塞

閉経後10年以上経ってから行った場合

 

 

まずHRTを受けたときのメリットについて、その恩恵は女性の体全体に及ぶといえます。

 

 

女性ホルモンを補充すると体の老化スピードが緩やかになるためです。

 

 

そして、特に注目したいのが認知症と骨粗しょう症を予防するというところ。

 

 

この2つは、女性にとっては歳をとるにつれて気になりだすポイントですから、効果的な予防法があるというだけでもすごいことですね。

 

 

ただし認知症予防は、60歳以上の高齢になってから始めてもあまり効果が期待できないといいます。

 

 

できることなら40〜50代のうちにホルモン補充療法をスタートさせたいところです。

 

 

また上記の例以外のメリットもあり、婦人科病院で定期的に検査を受けるため、乳房や子宮、卵巣に起こる女性特有の病気を早期発見できる可能性も高まります。

 

 

デメリットについては、ほかの病気につながるリスクが高くなる、という種類のものになります。

 

 

このリスクは、「HRTを受けない場合と比較して若干上がる程度のもの」だとされているものです。

 

 

過剰な心配は無用かもしれませんが、実際に治療を受けるというときには、デメリットについても専門医にしっかりと説明を受けるようにしましょう。

 

 

そして万が一、治療中にがんが発見された場合にはHRTを中止しなくてはいけません。

 

 

ホルモン充填を継続していると、がんの進行を早めてしまうことがあります。

 

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HRTを始める目安と目標

 

HRTは女性ホルモン補充療法ですから、当然ホルモンの値を底上げするために行われるものです。

 

 

エストロゲンの値は血液検査の血中濃度で知ることができ、HRTを始める目安としては100pg/mlを切ったら、というのが一般的です。

 

 

閉経後はエストロゲン値が5pg/ml以下にまで落ち込むため、これを50〜100pg/mlにまで引き上げるのが治療の目標になります。

 

 

 

費用は?通院は必要?

 

更年期障害の症状があればHRT治療には健康保険が適用されます。

 

 

1か月分の薬代は2000〜5000円。

 

 

プラスして診療費・検査費・初診料などが必要になります。

 

 

自費診療のクリニックなどもありますから、事前に確認しておきましょう。

 

 

HRTの治療は基本的に薬剤を飲むだけですから、通院は必要ありません。

 

 

ただし、病院によっては治療開始間もなくは、具合を確認するために通院が必要になることも。

 

 

 

治療が受けられない人も

 

HRTは希望すればだれでも受けられるというわけではありません。

 

 

妊娠している、特定の病気にかかっている(かかったことがある)人などは治療を受けられません。

 

 

また、既往歴があったり、太っている場合には、受ける際に注意が必要な人もいます。

 

 

適切な管理のもとで受けなければ、思わぬリスクが高まることがあると知ることが大切。

 

 

信頼できる医療機関・医師のもとで、必要な検査やチェックを受けながら慎重に行うようにしましょう。

 

HRTを行ってはいけない人

  • がんの治療を受けている
  •  

  • 乳がんの診断をされたことがある
  •  

  • 肝機能障害・血栓症を患っている
  •  

  • 妊娠している(または可能性がある)
  •  

  • 原因不明の不正出血がある

 

HRTを受ける際に注意が必要な人

  • 60歳以上で初めて受ける
  •  

  • 血栓症の可能性がある
  •  

  • 子宮体がん・卵巣がんの診断を受けたことがある
  •  

  • 慢性肝疾患・高血圧・高血糖・重度のトリグリセリド血症などを患っている
  •  

  • 胆嚢炎・胆石症・子宮筋腫・子宮内膜症・子宮腺筋症・片頭痛・てんかん・急性プリフィリン血症などにかかったことがある。
  •  

  • 肥満である
  •  

  • タバコを吸っている

※肥満・喫煙は血栓リスクを高めます。

 

 

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